前期、創立50周年記念事業に積極的に参加して大きな成果を確認した。
この経験と力を、会と県連活動に結集し新しい会員を迎え次世代を託せる組織を構築して行く出発の年にする。
- 県連は何をやっているのか、何をやろうとしているのか、会・会員から良く見える千葉県連にする 最近よく聞く事ですが「県連は必要か」
- 県連理事会について
- 山岳事故防止活動について
- 委員会・部会活動について
- ふれあいハイクについて
- 災害支援
厳しい言葉ですが正面から受け止めて答えて行く事が重要です。
・理事会の開催は、8月を除き基本的に毎月開催する。
・実務面の時間を少なくし、会の情報交換や現状報告等に対す時間を確保する。
活発な意見交換、情報の共有などをすすめていく。
教育遭難対策委員会と協力して、理事会も事故防止活動に力を入れる。
県連理事は、委員会担当理事として委員会活動に積極的に参加する。
委員会・部会は会の要求に応え、一会では出来ない講習会や交流山行等に県連と
して取り組んで行く。
52期はふれあいハイクの実施年です。昨年より実行委員会がスタートしている。
実行委員会に参加し障害者とのふれあいを大事にして成功させる。
NPO法人「ちば労山ゆう」は解散したが、支援活動を継続し、県連として活動を実施する。
◆千葉県連盟は、定時総会を隔年で実施しています。